
【燔難マガシの設定について】
●燔難マガシには“誕生月のみ”設けているので、周年は11月のどこで祝ってもいい事にしています。
11月は彼・彼女にとって毎日が誕生日!
●二次創作において年齢や生年月日が必要となる場合、本来なら“燔難マガシ”という概念の誕生した
2020/11(日にちは自由)から数えた歳になりますが、世界観に合わせて自由に解釈可。
例:★キャラクターの見た目年齢(19-20歳)を反映させる
★精神年齢(15-16歳)を反映する
★それ以外で決める(0~???)
●基本的に人外ですが、ケモノ耳を無くして人間設定もアリです。学パロとか
●燔難マガシには強、弱などアペンドが存在しますが、その場に何人いても大丈夫です。
同時に複数存在させる事もできるし、そうしなくてもよい。
例:★アペンド一人一人が個として存在している設定◎
★マガシがその場に1人いるなら他は別人格として眠ってる…みたいな設定◎
【その他設定メモ】
●名前の由来が半生菓子(wiki)なので好物がその通りになっている。
実際は様々な種類の菓子を食べるし、菓子以外もたくさん食べる。食において好き嫌いはない…はず
●人外なので割と色んなことができるが、世界を創造するよりも既に在る世界を
自由に見て回ったり、そこにちょっと?手を加えることの方が好きらしい。
●某猫型ロボットのようにポケットやコートからなんでも出せるけど、相手に与えられるものは
ほぼ“見て触って味わえる偽物”。用法容量を守らないと…?
●マガシの趣味が多少入ってるけど大方相手にとって都合のいい幻覚、夢?を見せることで
中毒者や廃人を作ってしまう。悪気はない。誰かから怒られても「楽しそうだからいいじゃん?」
の気持ち。そんなに本物が欲しいなら別の人に頼んでね(無責任)
●人間が大好き。でも壊れやすいので、比較的頑丈な存在(人外など)はもっと好き。
ただただ退屈したくないので遊んでほしいだけ。マスターが好きなのは楽しい歌をくれるから!
●本気で怒ったり悪意を持ったりすると顔含め全身が黒くなり表情がわからなくなる。
等身もグッと伸び不穏さが増す。
●自分よりも前に生まれた音源には“センパイ”をつけて呼んでみたり、同期や後に生まれた音源は
名前呼びorチャンorクンorサンが付く場合がある。